このCMは2018年4月に放映されていました。
こちらに向かって手にしていた花びらをふーっと吹きかけてくる、つややかな黒髪が印象的な女性。
このCM、貴方は覚えておられますでしょうか?
さらにそのあとのカラフルな花に囲まれ寝そべる姿は、花に負けないくらい美しい!
この花のように美しい女性は一体誰なのか?
今回はこの女性のお名前とプロフィールを調べてきました!
よろしければぜひ一緒にチェックしていきましょう♪
パーフェクトアスタコラーゲンCMについて
まずはCMの流れを見ていきましょう!
CMの流れ
女性
「コラーゲン5500ミリグラム」
画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=UXrh-wpnwMk
画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=UXrh-wpnwMk
画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=UXrh-wpnwMk
女性
「16種の美容系成分」
画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=UXrh-wpnwMk
画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=UXrh-wpnwMk
画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=UXrh-wpnwMk
女性
「満ち、満ちる、美しさ」
画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=UXrh-wpnwMk
画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=UXrh-wpnwMk
女性
「パーフェクトアスタコラーゲン、Premium Rich(プレミアムリッチ)」
画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=UXrh-wpnwMk
CM動画の感想
いかがでしたでしょう。
様々な色彩の中で、女性の存在がくっきり浮かび上がるような芸術性の高いCMでしたね!写真集でありそうな鮮やかさが芸術的な印象を残すのでしょうか。
このCMを、ぜひ動画でもご覧になってみてください。
画像では並びませんでしたけど、最後に女性がこちらに背中を向けるのですが……歩き出す直前のような姿に思わず「待って!」といいたくなるような自然な美しさでした。
力強いまなざしが急に外されると不思議と不安になってしまいますねー……あれ、私だけですかね……?
パーフェクトアスタコラーゲンCMの女優は誰?
さあ!CMで花が咲くような笑顔を浮かべた美しい女性の正体とは……彼女は女優の『伊東美咲』(いとうみさき)さん!
福島県いわき市出身、1977年5月26日生まれの42歳(2020年4月現在)。所属事務所は『研音』。
大阪千代田短期大学幼児教育科二年の時にスカウトされて芸能界活動を開始し、1999年にアサヒビールのイメージガールとしてデビュー。女性雑誌『CanCam』で専属モデルなどで活動。
様々なテレビCMに出演して知名度を徐々に上げていき、フジテレビで行われた「ワールドカップ」(2003年)「アテネ五輪最終予選」(2004年)のバレー中継で、イメージキャラクターの全日本勝利の女神を務めました。
この印象が強く、健康的な美女としての印象が根付いていますね。ちなみに中学時代はソフトボール部に、短大時代にはバレーボール部だったそうです。
はじめはモデルとして、徐々にCMなどで女優のお仕事に進んできた伊東さんは映画やドラマにも次々出演。
代表作である映画『海猫』(2004年)やドラマ『電車男』(2005年)、ドラマ『エジソンの母』(2008年)では主演を務め、過去に国内の賞を三つもとるほどの売れっ子実力派女優でした。
が、2009年に大手パチンコ機器メーカー京楽産業の榎本善紀(えのもとよしのり)さんと入籍し、2010年には長女を出産。
子育てのために芸能活動を休止を発表し、現在まで続く芸能活動再開は2014年からとなります。
2015年には第2子の男の子を出産した伊東さんが参加する芸能人のママ友会……メンツがすごいですねー。この中で霞まない美しさを持っていることにもう脱帽です。
参考元:https://ja.wikipedia.org/wiki/伊東美咲
まとめ
画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=UXrh-wpnwMk
パーフェクトアスタコラーゲンCMに主演している、美しい女性は女優の『伊東美咲』(いとうみさき)さんでした!
イメージキャラクターやCM出演を多くこなしていたので、テレビっ子の方ならこのCMを見てすぐに誰なのかわかった方もいらっしゃるでしょう。
40歳になったというのにこの美しさは時間の流れを忘れるようですが、二児の母親になったと聞くと時代の流れに冷や汗が止まりません。
伊東さんのように美しく年を重ねていけたら―!なんて地団太を踏んでしまいました。
もっと美容に気をつけて、私も美しい花のような女になって見せます!やるぞー!……あ、明日からね!!
ここまで読んでいただきありがとうございました。