このCMは2018年4月に放映されていました。
覚えていらっしゃいますでしょうか?新しい「氷結」CMを!
こちらのCM実はファンが多いのではないかと個人的にはおもってます。以前にもさかなくんがCMに出演されるなど話題になりやすいこちらのCM。もはやかくし芸レベル?
画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=tPT_5LX_jBw
このCMも楽しい仕上がりになっていますよ!こちらのCMに出演している女性と男性についてしらべてみました。
一緒に確認してみませんか?
「氷結」CMについて
さっそくCMをふりかえってみましょう
CMの流れ
女性
「なにしよう?諒君」
画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=tPT_5LX_jBw
男性
「どうする奈々ちゃん?」
画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=tPT_5LX_jBw
女性
「とりあえず」
男性・女性
「飲もっか!」
画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=tPT_5LX_jBw
はぁ~。といいのみっぷりの飲むふたり
画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=tPT_5LX_jBw
氷結のしゅわしゅわの炭酸イメージがきもちいい!
画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=tPT_5LX_jBw
かっこよく切り替わるふたり。いったいなにがはじまるのか!?
画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=tPT_5LX_jBw
踊りだすふたり。
画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=tPT_5LX_jBw
この足さばきがすごい
画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=tPT_5LX_jBw
アグレッシブな動き!
画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=tPT_5LX_jBw
楽しそうな笑顔が素敵です
画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=tPT_5LX_jBw
飛びました!!
画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=tPT_5LX_jBw
まるでフィギュアスケートのようですね
画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=tPT_5LX_jBw
着地も完璧♪
画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=tPT_5LX_jBw
音楽もダンスもノリノリです♪
男性が女性を受け入れる姿勢をとって…
画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=tPT_5LX_jBw
きまりましたー!
ナレーター
「すっきりは氷結」
画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=tPT_5LX_jBw
CM動画の感想
もう一度CM動画をご覧になられたい方はこちらからどうぞ!(CM動画は2020年現在、削除されておりますがメイキング動画がご覧になれます。)
いかがでしたでしょうか?
なかなかキレのある動き!とっても楽しそうですよね。みてるこちらもいい気分になりますね。衣装も普段と違ってかっこいいですよね。
いったいだれなのでしょうか?確認してみましょう。
「氷結」CMに出演中の女性と男性は誰?
「氷結」CMで素晴らしいパフォーマンスを披露してくれたのは鈴木奈々さんと加藤諒さんです。
ご存知の方もいらっしゃったかもしれません。鈴木奈々さんはよくバラエティにでられていますし、加藤諒さんも印象的な方ですから。
順番にご紹介いたします。
鈴木奈々さんについて
鈴木奈々さんのプロフィールはこちら!
- 名前:鈴木 奈々(すずき なな)
- 誕生日:1988年7月9日
- 年齢:31歳(※2020年2月現在)
- 出身地:茨城県
- 職業:タレント、モデル
- 所属事務所:TWIN PLANET ENTERTAINMENT
芸能界に入ったきっかけは、もともと益若つばささんのおっかけをしていて、ファッション雑誌「Popteen(ポップティーン)」での握手会に参加した際に同雑誌スタッフによるスカウトがあり読者モデルとなったそうです!
これには益若つばさがさんによる推薦もあったようですよ。
益若つばさの「あのコ、POPにだしなよ」の一声が、なぁちゃんの運命をかえることに。
引用元:モデルプレス2011.11.01「益若つばさがスカウトした人気もでる「Popteen」を卒業」より(mdr.jp)
2007年1月号「Popteen」に登場し同誌を盛り上げ2011年12月まで務められました。2010年には上海万万博で日本のギャルモデル代表の一人としても参加されています。
もともと「Popteen(ポップティーン)」時代から元気なキャラクターとして登場し、2011年にはUstream番組「Twin Planet Channel」に出演し、次第にバラエティ番組し登場するようになりました。
また「踊る!さんま御殿!!」に小森純の妹分として紹介された時にはおバカナンバー1を決める「B-1選手権」でグランプリに選ばれ、おバカタレントの新女王となるなど注目を集めました。
当時、おバカタレントが人気だった覚えがあります。彼女は30本以上の出演オファーがあったようですよ。
そんな彼女も2014年には一般人男性と結婚されました。結婚後もタレントとしての活動を精力的に続けられて昼の人気バラエティ番組「バイキング」にレギュラー(2014年からレギュラーとして出演、現在は卒業)として参加し、現在は「田村敦の訊きたい放題」にレギュラーとして参加されています。
参考元:wikipedia/鈴木奈々
モデルプレス2011.11.01「益若つばさがスカウトした人気もでる「Popteen」を卒業」より(mdr.jp)
加藤諒さんについて
本日より氷結CM『新しく行こう2018タップ篇』と氷結Rウェブムービー『赤い台所』が公開されました☆
今回稲川淳二さんの語りに合わせてお芝居させていただいたり、タップダンスを本格的に挑戦させていただきまして、必死に練習に励みましたので是非ご覧くださいませ(*´ڡ`●)#キリン #氷結R pic.twitter.com/VZu0LjtxsM— 加藤 諒 (@kato_641) 2018年4月24日
加藤諒さんのプロフィールはこちら!
- 名前:加藤 諒(かとう りょう)
- 誕生日:1990年2月13日
- 年齢:30歳(※2020年2月現在)
- 出身地:静岡県
- 職業:俳優、タレント
- 所属事務所:キューブ
加藤諒さんは2018年当時28歳。濃い顔が特徴的ですよね。
5歳からダンスをされていてバラエティ番組で披露されています。お母様や2人のお姉さまがダンスをされていたのがきっかけだったようですよ。
芸能界を目指すようになったのは8歳のころ「吉本新喜劇」を見て藤井隆さんにあこがれてからだったようです。その後、初舞台で共演されています。尊敬している人と初舞台が一緒だなんて運命みたいですね。
芸能界デビューは2000年「あっぱれさんま大先生」で当時10歳でした。翌年にはドラマデビューもされていて堂本剛主演のドラマ「ガッコの先生」に出演されました。当時見ていたのですが、今の面影がしっかりあるので、すぐに気づかれると思います。
俳優としての活動が多く、その後も映画「デトロイト・メタル・シティ」や2016年には連続テレビ小説「ととねえちゃん」に出演、舞台「パタリロ」では主演を務められました。2017年だけでも「東京タラレバ娘」や「僕たちがやりました」など話題作6作品に出演(声のみを含む)されています。
また2018年秋には映画「ギャングース」と主演映画「パタリロ」が控えています。
参考元:wikipedia/加藤諒
Orico presents FIELD OF DREAMS(TOKYO FM/HFN38 Stations On Air)2016.10.16~23「加藤諒」
まとめ
「氷結」CMに出演されていたのは鈴木奈々さんと加藤諒さんでした。
鈴木奈々さんは、1988年7月9日生まれのモデル・タレントです。ファッション雑誌「Popteen(ポップティーン)」の読者モデルとして活躍、またバラエティ番組でおバカタレントとして一躍有名になり人気タレントになられました。ご自身は益若つばささんの大ファン。デビューは益若つばささんの握手会で一言がきっかけだったとか!
現在は一般人男性と結婚され、タレントとしてバラエティ番組で今も変わらず元気キャラとして愛されています。
最新情報は所属事務所の公式サイト、アメーバブログ、インスタグラム、ツイッターにて発信されています。
加藤諒さんは、1990年2月13日生まれの俳優、タレントです。5歳のころ家族の影響でダンスをはじめ、8歳のころ「吉本新喜劇」をみて芸能界をめざすようになり、10歳の時「あっぱれさんま大先生」でデビューされました。
バラエティ番組でにも出演されていますが、俳優として、2016年の大河ドラマ「真田丸」や話題作「僕たちがやりました」などに出演。2016年には初主演舞台「パタリロ」が公開されています。そして映画「パタリロ」が今年2018年秋に公演予定です。
最新情報は所属事務所の公式サイト、アメーバブログ(不定期)、ツイッターにて発信されています。
いかがでしたでしょうか?それぞれ違う魅力をお持ちの二人、共通して言えるのみていて元気を萌らる方々だなと思いました。魅力的なお二人、これからもチェックですね!
最後までお付き合いいただきありがとうございました。